世界の王室

世界の王室ニュースとゴシップ、ファッションを画像付きでお届けしています。

スペイン王、チャールズ皇太子が念頭にあった退位表明

Juan-Carlos-prince-charles.jpg

「新世代の時代」だと、

6月2日に退位表明をしたスペイン王室の
フアン・カルロス1世(76)には、チャールズ皇太子の
イメージが念頭にあった報告がされる。

当地のデイリー・エル・ムンド紙に寄ると、
「チャールズ皇太子のように即位待ちで息子に
年を取って貰いたくない」と王室側近へ密かに漏らして
していたスペイン王のようで、

その即位待ちでは、

charles-prince2014.jpg

「息子に枯れて欲しくない」とも
強調していたという。

65歳のチャールズ皇太子(ウェールズ公)は、
300年の歴史を持つ英国王室では
最年長の王位継承者。

36年間続いた

juan-carlos-king.jpg

フランコ独裁体制を後に、

1975年11月の即位後、民主化に
精励したフアン・カルロス1世は、2008年、
イベロアメリカでは最も人気を博す指導者に考慮された。

この2年ほどは
かなり悪質な王室スキャンダル
に揉まれ、昨年3月から受けていた複数の
ヘルニア手術も含めた健康上の理由で、昨年の誕生日
以来、退位の決心に向かっていたらしい。

以来、突然の退位発表で

felipe-spain-prince.jpg

即位の国民投票を求める

王制反対派のデモが今だに
継続しているが、国会は王太子の
即位を大幅な投票率で承認し、6月19日の
王位宣誓日に向けてテロ脅威度のレベルも上がって
いるなど、政府は当日に厳重な警戒措置を取ると発表した。