混乱の親族から酷評受ける挙式前のメーガン・マークル

英女王エリザベス二世の盛大な誕生日パーティには、
メーガン・マークルもハリー王子と同伴。
36歳の婚約者には挙式前の公務も盛んで、
女王誕生日の2日前には、英連邦首脳会議の一貫で
ボリス・ジョンソン英外相が主催した「女性のエンパワーメント」
のレセプションに2人で仲睦まじく参加。

イギリス連邦国全ての女子に12年間の
教育提供が奨励されたキャンペーン
「Platform for Girls' Education」が発足もされた。
写真でも顕著に、今は浮き浮きのその
メーガン・マークルだが...挙式に招待した
家族は両親のみと言われ、、「親戚を忘れている!」
と異母姉サマンサに先日叩かれた後、
次は、怒りを発散の

異母兄からも嫌味発言を頂戴。
仮面を剥げば醜いメーガン・マークル
とのニュアンスで酷評の異母兄トーマス(52)は、
招待客の中に含まれずに衝撃を受けているという。
取材で本音をぶちまけたその異母兄は、
人々の為の人、慈善を行う人、である人道主義者と
見られたいメーガンは、

家族の為には一欠片も
その兆候を示さず、彼女が憧れて目指す
イメージの故ダイアナ妃のように
本物でもない、とグサリ!
また、挙式に親戚を拒否し、
自身のルーツを無視するメーガンは
家族を引き裂いている、今は一世一代の
ベスト・パーフォーマンスを披露しているが、
その演技は偽りだ、と否定的な判定を下した。

叔父マイケル

(78、父方)ともなれば、
「アルゼンチンの米大使館勤務の
応募が少々遅過ぎた当時20歳のメーガンを
その希望先へコネで就職させる事が出来た私が
(元政府関与)、その姪からなぜ無視されて、挙式の
招待状を受けなかったのかさっぱり判らない、
実に失礼だ」と反応。

一方、異母姉サマンサの19歳に成る子女が、
叔母(メーガン)を引き裂くのは止めて!
と親戚勢へ懇願している!
批判ばかりでメーガンに嫉妬も
している母が恥ずかしいとの子女ノエルは、
その母親とは不和で、以前から祖母と同居の学生。
不協和音を響かせて、敵対意識も高揚し出す
家族間の確執は恐ろしい...
