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タイ国のプミポン国王死去、ワチラロンコン王太子

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タイ国のプミポン国王が10月13日午後3時52分、88歳で死去。

1946年、兄ラーマ8世の急死で王位継承が18歳の時、
以来この70年間、チャクリー王朝の9代目として

ラーマ9世とも呼ばれた

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プミポン・アドゥンヤデート国王は、

国家の安定と国民の生活向上に不断の努力を
惜しまなかったと云われる、在位期間では
世界最長の君主だった。

米国の友人と呼んだオバマ大統領や

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国連総会で各国大使から黙祷も捧げられ、

何と言っても、国民からの寵愛をこよなく受けた

名君の他界には、

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1年間の喪服期間が発表された。

その喪服では、低所得者1000人以下に黒の
Tシャツが無償で配布されるともいう。

以前から不眠症を持つと云われる
シリキット王妃(84)も近年の体調は芳しくない。
2014年5月の軍事クーデター以来、立憲君主制に
移行されたタイ国で調停役に励んだ夫の様々なプロジェクト
に貢献して疲労も溜まり、神経障害(鬱の噂も)
を患っている報告もされる。

使命された後継者は、

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64歳のマハー・ワチラロンコン王太子(上写真)。

タイ王国軍の軍司令官(飛行操縦士でもある)は、
離婚歴3回のプレーボーイで通る王太子で、人気抜群で
独身の妹、シリトーン王女とは違って、国民との接触が薄く、
贅沢なライフスタイルを好み、エキセントリックでまた、
癇癪を起こし易いロイヤルで囁かれるが...

即位式を喪服期間後に控える
そのワチラロンコン王太子...軍事政権下
の暴君に至りませんよう。