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ヨルダン王室のラーニア王妃と難民救済

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ヨルダン王室のラーニア王妃が
ギリシャのシリア難民キャンプを訪問中。

国際救済委員会
(International Rescure Committee)
の招待で、レスボス島のカラ・テペ難民キャンプ

(収容数950名以上)を

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視察のヨルダン王妃は、

経済的苦難を通っているギリシャ国へ
憐憫と優しさを強調しながらスピーチで感謝し、
「例外のクライシスには、例外の反応を要する」と
継続する難民危機の意識を高めた。

下写真は、

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1ヶ月前に孫(写真の左)が生まれた、

心臓疾患で虚弱な67歳の
難民女性の手を取ったラーニア王妃。

国連難民高等弁務官事務所によると、
2016年だけでも18万人の難民が海を渡って
欧州に避難し、レスボス島には毎日、
1663人が到着しているという。

ラーニア王妃(45)は

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その難民救済のエキスパートでもある王族。

難民が人口の2割を占めるそのヨルダンは、
夫のアブドゥッラー2世国王が、イラク難民20万人、
パレスチナ難民200万人、そして、シリア難民を既に
100万人近くも受け入れて、国の基盤と経済に多大な負担
が掛かっている為、今はその沸点に直面寸前の状態に
置かれている社会とも云われているが。