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英国王室: ナチスの敬礼が撮られたエリザベス女王

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英タブロイド紙のザ・サンが、
叔父のエドワード皇太子にナチス式
の敬礼を指導されていると見られる、当時7歳の
英エリザベス女王が映った17秒の衝撃的な
ホームビデオと写真を暴露した。

福与かな笑顔で敬礼の母親や

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3歳の妹マーガレット王女と

バルモラル城の庭でコーギー犬を
追い駆け回して遊んでいた1933年の
エリザベス王女のようで、

翌日のバッキンガム宮殿は、女王の
個人的な家族資料を搾取されたと大憤激。

同紙のオーナーで、

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反英王室派のメディア王

ルパート・マードック氏
(米帰化のオーストラリア出身)に対しては、
「英国へは今後、一歩も足を入れるべきではない」、
「7歳の子供が意味も判らずしたことにを責任を問うな」
などのさまざまなコメントと批判が出ている。

英国のドイツ系王侯貴族たちが、

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1929年から瞬く間にボルテージ上昇の

ヒトラー運動に魅せられた当時、
ナチスの同調者だったエドワード皇太子は、
第二次大戦勃発の1939年以降もそのスタンス
を崩さず、大戦2年前にはドイツで独裁者
との面会まで遂行した王族。

(上写真は1938年のベルリン5輪で
ナチス敬礼の英サッカー団)

1936年に王位継承した

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その元プレーボーイは、

離婚歴のある米女性、
ウォリス・シンプソン夫人との
結婚を英国教会より認められずに、
11か月後の退位で、エドワード8世国王
からウィンザー公爵の称号におさまったが。

タブロイド紙の編集担当者は、
今回のフッテージはエリザベス女王の
批判ではなく、プロ・ナチスのエドワード皇太子
傘下に於ける英王室が1930年代のドイツに抱いた
ムードを歴史的ドキュメントとして掲げたものだと伝えた。